歴史の真実とは

歴史の真実

我々国民(特に日本人)は、歴史を、そして今現在のニュースを歪められ続けています。

突然何を言い出すんだ!?という声が聞こえてきそうですが。

 

表にある通り、世界の覇権を握っていったスペイン、神聖ローマ帝国などは、キリス  ト教カトリックを活用して、世界中の異教徒(キリスト教プロテスタント、ユダヤ教、イスラム教等々)をただただ殺し、侵略、略奪をしていた17世紀前半まで。

その行為を2000年3月にローマ教皇(ヨハネ・パウロⅡ世)は世界に対して今までの2000年間の過ちを認め、許しを請うミサを行っています。

その抑圧的な社会から脱した人々が「自由・平等・友愛」というスローガンのもと啓蒙思想から生まれた近代フリーメイソン。日本ではそのフリーメイソンまでもお笑いの一つのテーマでしか取り上げることが出来ないのが事実。

大英帝国、パックスブリタニカというネーミングと共に強きイギリスへの憧れを乞うような取り上げられ方をする日本ですが、実際は帝国主義=グローバリズムの中で各国を植民地化や自由貿易の名の下に人々を金儲けの道具化(アヘン貿易等)しただけ。そして各国は“彼ら”によって作られた金融社会構造を導入され現在の資本主義社会に至る。その彼らは、現在のお金の仕組みを中世以降、イタリアで、そしてオランダ→イギリス→各ヨーロッパ諸国→アメリカ→日本と作り上げることで、その仕組みを作った人々=彼らに全世界の国民の所得から税金として、国家へ、そして中央銀行へ、そして彼らへと吸い上げられる(搾取される)仕組みとなっているのが今現在である。これらの事を、勿論メディアは伝えられない。何故ならば彼らが筆頭株主であるから。

 

日本の教科書ではもちろん伝えられない。戦後黒塗り教科書と共に、二度とアメリカに逆らわないようにする教育、社会構造を作られたわけですから。

<戦後の黒塗り教科書>

 

 

今現在、その人々、経済を流れるマネーは、膨張を続ける。しかしそれは倫理的にはおかしくても、それが彼らが作った仕組みなのだから致し方ない。

歴史の史実に色濃く残る、第一次世界大戦、1922年ドイツのハイパーインフレ、1929年の世界大恐慌、第二次世界大戦、1989年日本のバブル崩壊・・・全て彼らが関係しているという事を、勿論それは真実としてメディアは伝えられない。

大東亜戦争での敗戦した我が国日本は、何故戦わなければならなかったのか?そして何十何百万人という尊い命が何故、あの原爆(実験)で失われなければならなかったのか!?怒りを込めて、その歪められた歴史事実をあからさまにする。

 

そして、今現在の日本では、1000兆円の国家の借金があるという事で、それを国民全員が増税という事で負担しなければならないなんて言う大嘘をTV、新聞で堂々と国民に伝える。

半数以上の日本国民は、この歪められた真実を知らず、TV、新聞だけで情報を取るまさに昭和の時代を今も生きている為、騙され続けている。

しかし、SNSを含めて個人が発する情報が真実だということ=彼ら、国家の嘘がバレてきた為、今がまさにその真実を国民が知る事で、自分たちの資産を守り、豊かな生活、幸せを勝ち取る為に何をしなければならないのか!?をまさに実行する時代であると認識し、このマネー研究所から微力ながら情報を発信し続けていきます。